410 PUMA 0142 GOLD

Size 27cm Made in Japan

0142(レッジェーロ)の金色ラインバージョンです。

白いラインの方も最近はあまり出回らないので、きっと金色のモデルもそれなりに珍しいんでしょうね。

白い方は97、98年ごろ、多くのJリーガーが履いていたようですが、金色のユーザーを探すのは結構たいへんでした。

そのお一人

アントラーズの眞中選手(1998年)


アビスパ福岡の大熊選手(1998年)

ジュビロの服部選手はこのタイプのパラメヒコです(ソールの色は違うようです)。なかなかレアな組み合わせです。

眞中選手、大熊選手はこのモデル以外のプーマも愛用されていました。


0142の取替え式でしょうか?ソールはこちらのタイプです(カラーは異なるようです)。

眞中選手はこちらでも少し紹介しましたが、

WMスターとその固定式も愛用されています。ジュビロの藤田選手は当然コパムンで、田中選手はパラメヒコかとおもいきやこのころはナイキのようです。

ある時の眞中選手は、
こちらで紹介した最後のSPAシリーズなども愛用されていました。

0142タイプの取替え式はソールがメキシコライトと同じものもあったようです。

フリューゲルス時代の楢崎選手(98年)

ここからはフリューゲルスの話題ですが、このチームの選手のスパイクは個人的にはとても興味があるものが多いです。


Jリーグ開始当初はプーマのスパイクの選手が多かったようです。


モネール選手はリーガの固定式(93年)。

同様の黒ポイントのモデルを履いているのが森山選手。こちらはなんというスパイクでしょうか?パラナ?

Jスターというモデルもお使いでした。

このころ(90年代前半)のプーマの黒ポイントは寿命が短いようで、今も残っているものをほとんど見たことがありません。

最近、そのことについて悩んでいることがあるのですが、それについてはいずれ紹介しようと思います。

 

さて、本日(6月1日)はモレリアの日だそうです。

ミズノのモレリア(タイプ)を履いてゴールを決めた選手で個人的に一番印象深いのは、
フランスW杯予選の日韓戦の山口選手です。
その後、これ以上ない絶望を感じることになりましたが、とにかく屈強な高 正云選手をなぎ倒して、冷静に美しく決めたゴールはすばらしかった。

フリューゲルス時代の山口選手は、Jリーグが始まったころまではプーマのスパイクを履いていたようで、こちらのモデルのようなパラメヒコの取替え式などをお使いでした。

ただ、93年のシーズン中に心変わりがあったようで、こんなスパイクを使っていました。

ジェフの宮澤選手と競り合う山口選手。宮澤選手のスパイクはこのモデルでしょうか?

山口選手のスパイクは、どう見てもプーマのシュータンに見えます。しかし、

ソールはミズノのようです。

またこんな画像もありました。

はじめはかなり苦労してミズノのスパイクを履くようになられたようです。松永選手はワールドカップ(ユーロプロかも)で、審判はIJレセルバでしょうか。

その後は、現在も広告に起用されるほどミズノ一筋になられたようです。

Jリーグが開幕したころにモレリアの良さを認識されたんでしょうね。

パラメヒコなき後、モレリアは長く製造してほしいですね。

(2022年6月1日)

追記

高校時代(東海第一)からいち早くミズノのスパイクを愛用していた大嶽選手も苦労されていたようです。

(2022年6月2日)