6. PUMA WM Menotti (1)

Size UK9.5 Made in West Germany (Model No. 470)

英雄たちが愛した歴史的スパイクVOL.21 『少し微妙な監督のシグネチャーモデル編』

履く目的ではなく、コレクションとして初めて手に入れた西ドイツ製プーマスパイクです。

海外オークションサイトのebayで物を買うことに慣れてきた2014年頃に入手しました。

ebayではもともと仕事につかう機械類を探し始めました。

仕事で使うといっても、公費で買うことはできないので、自腹で払える範囲の物しか買えませんが、国内オークションの比ではない品数の多さは、見ているだけでも楽しいサイトです。

新品であれば1000万円超の高級機器の中古を500ドルで買ったこともあります。

海外から日本までの輸送費が同じぐらいかかりましたが、ちゃんと動いた時は大変嬉しかったのを覚えています。

その頃、国内サイトでも昔のサッカースパイク探索はしていたと思いますが、品薄感は否めず、そんな時にebayで「vintage football boots」の検索を始めてみました。

初めは「soccer」、「shoes」や「spike」を検索に使っていましたが、どうも欧米では「football boots」もしくは「cleats」が適当らしいことを学びました。

ただ、さすがのebayでもめぼしい物はそれほどなく、しばらく検索していて見つかったのが、このメノッティスターです。

本当は、白シュータンのモデルがよかったのですが、久しぶりに見た「Made in West Germany」の表示に一目ぼれして即購入したと思います。

このモデルは神がボカの写真撮影の時に履いているようですが、試合で使ったかは不明です。

また、このモデルは側面の表示の「Menotti」が筆記体ですが、すべて大文字で「WORLD CUP MENOTTI」と記されている西ドイツ製モデルもあります。

さらに西ドイツ製の他、フランス製もあり、ebayでブルガリアから出品されていたことがあるのですが、残念ながら落札できませんでした。

現在は日本のオークションサイトで売られているようです。

知り合いの方が「こんなのあるよ」と教えてくれるのですが、最初の価格を知っているので、予算オーバーで傍観しています。

こんなマイナーブログよりも、ヤフオクの方が珍しいスパイクの紹介として目立ちますね。