48. MIZUNO J. LEAGUE MODEL (8 studs)

Size 26.5cm Made in Japan

英雄たちが愛した歴史的スパイクVOL.24 「神も愛した日本製サッカースパイク編」

ミズノのサッカースパイクはモレリアをはじめ、大変人気があることは知っていますし、多くの日本代表選手やJリーガーに愛されており、国産スパイクの代名詞的存在だと思います。

私は80年代のMラインから今のランバードに変わった当時からミズノシューズを見てきた年代ですが、やはり「ミズノ=野球」のイメージが離れず、これまでミズノのサッカースパイクを所有したことはありませんでした。

最近になって、神がミズノスパイクのJリーグシリーズを使用していた事実を知り、何となく手に入れ始め、これの他に固定式6本スタッドモデルもあります。

ただ、国産スパイクについて語れるような知識はないので、別の話題にします。

私のとってのミズノは「美津濃」時代の野球用具で、特に硬球用グローブに憧れました。

特に集めるつもりはなかったのですが、今持っている一部がこれらです。

また同じものを何個も集めて、アホやなあと思われるかもしれません。

確かに型式は同じで、タータンウェブに(ローリングス社で言う)WING TIPのオールランド用です。

「ワールドウィン」というシリーズは赤カップ(既にボロボロですが)がついており、多くのプロ野球選手が使っていました。

この4種類は何が違うかといいますと、「ワールドウィン」にはグレードが4種類あって、これらはすべて違うグレードです。

グレード上位から「プロフェッショナル」、「オールスター」、「ワールドウィンのみ」、「タイトルカップ」になります。

小学生の時は軟球しか使っていませんでしたが、とにかく赤カップにはすごく憧れ、その頃はグレードなんてなんでもいいので欲しかったのを覚えています。

これらのグレードがあるのはカタログなどでは知っていましたが、この年になってすべて揃うとは思っていませんでした。

プロフェッショナルとオールスターはどちらもUSAレザー使用マークが捕球面についているのですが、それぞれ微妙に違うことを改めて知りました。

プロフェッショナルは最近手に入れました。

このグレードのみ内部はシカ革で、他の3つよりも、よりしっかりした作りで、重厚感がまったく違うのは意外でした。

ほぼ未使用なのですが、保存時についてしまったシミがあちこちに見られます。

多分、それがなければとても手が出ない高値で売られていたと思います。

それぐらい、この頃の美津濃グローブはマニアが多く、サッカースパイクとは比較にならないほど入手困難だと思います。

また、当時もミズノは赤カップグローブをアメリカには輸出していたようですが、国内物とはモデルがまったく異なり、人気モデルは国内でしか見つからないと思います。

完璧を求めていないので、シリーズをそろえるために入手しましたが、何となく自分の顔も最近シミだらけなので、より親近感が湧くような気がします。