10. PUMA Professional (1)

Size UK5 Made in West Germany (Model No. 392)
(outsole replaced)

英雄たちが愛した歴史的スパイクVOL.2 ~プーマ・プロフェッショナル編~

昔、日本で西ドイツ製プーマ固定式スパイクといえば「ベルトマイスター」が一番有名だったと思います。

「プロフェッショナル」は「ベルトマイスター」と同じく西ドイツ製の高級スパイクでしたが、かなりマイナーだったと思います。

少なくとも私が若い頃には見たことがありませんでした。

このスパイクはマレーシアのネットショッピングモールで見つけて、30年ぶりぐらいに手に入れた白シュータンモデルでしたが、ソールは別物で、内張りもはがれかけていました。

それを修復した経緯はどこかに書いたと思いますが、収集を始めた当初、履きもしないボロスパイクの修理を引き受けてくれたのが「なかじま」さんでした。

大阪・堺市のお店に実際に足を運んだことはなく、店主のなかじまさんとはメールで連絡したことしかありませんが、ややこしいお願いでも、いつも親切に対応してくれます。

実はこのお店にはかなりのサッカースパイクマニアの常連さんがおられるようで、レアなビンテージスパイクを普段履きのスニーカーに修理した例がいくつも紹介されています。

多分、これらはすべて同じお客さんの修理例のようで、実際に履いていたスパイクを持ち込まれているようです。

コレクターというより、相当ハイレベルのサッカー選手だった方かもしれません。

この他にもヤスダやディアドラのスパイクがスニーカーに変身した例がありました。

大切にされているスパイクの復活、スニーカーの修理をお考えの方に、ぜひお薦めしたいお店です。