13. adidas World Champion 70s (1)

Size UK6.5 Made in West Germany

英雄たちが愛した歴史的スパイクVOL.19『釜本選手のスーパーカップ編』

これは割と最近入手したものです。

取替え式でソールが1色のモデルは何となく古いイメージがあるのと、80年代では廉価モデルな感じで、敢えて今さら欲しいとは思いませんでした。

78年W杯ぐらいまではトッププレーヤーも使っていたと思いますが、私が初めて見た82年大会ではほとんど絶滅していたと思います。

入手目的は80年代のスパイクとの比較のためだったでしょうか…。

ただ単にきれいだったので、衝動買いだったかもしれません。

敢えて70年代モデルの特筆すべき点は以下の通りです。

1.  ソール

古風とはいえ、80年代後半ぐらいまで西ドイツ代表選手で、このタイプを履いている選手(ルムメニゲ選手ベルトルト選手)がいました。

88年EUROではブレーメ選手が使っていました。

アッパーはその頃のワールドカップのようです。

FKは左足で、PKは右足で蹴るのは、ある意味独特だったと思います。

2. つま先のステッチ

私にとって幻の「ワールドカップウィナー」、「スーパーカップ」と同じタイプです。

プーマのメノッティシリーズと似ています。

アディダスはコパムンデビュー後ぐらいから、このタイプのステッチをしばらく封印していましたが、アディダスジャパン設立後に日本製のこれに似たモデルをいくつか販売したようです。

きっと、昔のスパイクファンの社員さんが製造企画したのかもしれません。

3. シュータンマーク

トレフォイルが小型です。このモデルで大きいトレフォイル入りマークのものもあり、そのうちアップしたいと思います(こちら)。