24. adidas World Cup (80s) (2)

Size UK9 Made in West Germany (green trefoil)

英雄たちが愛した歴史的スパイクVOL.4 ~3マテリアルソールのアディダス・ワールドカップシリーズ編~

こちらでも書きましたが、シュータンマークのトレフォイルが赤のワールドカップですら、実際には見たことがなかったのに、ましてや緑があるなんて…。

収集を始めてから初めて知りました。

緑トレフォイルのコパムンはないと思いますが、もしかしたらどこかにあるかもしれません。

こちらでご紹介しましたが、緑の理由はEURO88モデルの「ヨーロッパカップ」に緑トレフォイルのマークを使っていたので、時期的にこの頃作られたワールドカップも同じ色になったためだと思います(あくまで想像です)。

あと、画像ではわからないと思いますが、23は3本線が革ですが、こちらはビニールっぽいです。

コストダウンや軽量化とかの理由なのかは不明です。

さて、実際に緑トレフォイルのワールドカップを履いた名選手がいたのか?

正直わかりません。

可能性がありそうなEURO88の画像を見まくりましたが、ほとんどの選手がシュータンを折っているので、マーク裏の色しかわからない…。

1人だけ折っていなかったのがオランダのミューレン選手でした。

当時37歳の大ベテランでしたが全試合に出場し、決勝のソ連戦ではミューレン選手の左からのクロスを、ファン・バステン選手があの伝説豪快ボレーシュートを決めました。

ただ、この方のスパイクがまたナゾでした。

まず、マークは緑ではなく白。

88年にしては珍しい気がしますし、何だかマークの位置がおかしいような…。

さらに、かかとのトレフォイルマークが左右で違うかも?

などなど、さらに疑問が噴出することになってしまいました。

もし何かわかれば、またどこかで書きたいと思います。