548 PUMA 0142 (H. UCHIDATE model)

Made in Japan

久々(?)の元Jリーガー実使用スパイクで、浦和レッズの内舘選手の0142(レッジェーロ)の取替え式モデルです。

0142の市販品は固定式しかなかったので、たぶん特注品だと思います。

以前、2種類ほど0142の取替え式をご紹介しましたが、それとは違うタイプだったので入手しました。

失礼ながら、内館選手についてはお名前ぐらいしか存じ上げませんでした。

あらためて、

浦和黄金期を支えた選手です。2004年の初のJリーグステージ優勝したころのイレブンですが、錚々たるメンバーです。
この時の内館選手は白いプーマのスパイクを履いておられます。

2005年には、

キャプテンもされています。黒に白ラインも愛用されていました。

この手のモデルの画像を見るのは大好きなので、デビュー時からの内館選手のスパイク変遷を調べてみました。

96年のプロデビュー時は浦和の選手には使用者が多かったメキシコライト(もしくはパラメヒコ)でした。

翌年から、

0142に変更されたようですが、0255(プレスト)かもしれません。

その後、

99年にはこちらのゴールドライン0142も愛用されていました。

2001年までは固定式が多かったようですが、2002年からは、

今回のような取替え式を使用されることが多くなったようです。

カラーも、

柳澤選手とのマッチアップ。このモデルはよく見ると、

0142ではなく0255(プレスト)のようです。こちらの色違いですね。


金色ラインも使っておられました。


これは内館選手モデルだったのかな?

同じ年は黒白モデルも使っておられましたが、

アッパーは0142のようですが、ソールはメキシコライト風です。こだわりが感じられます。

そして浦和黄金期の2004年ぐらいに、



今回のモデルと同じ(レッズ)カラーのモデルを使っておられました。

浦和ご出身で、他チームに移籍することなく浦和レッズ一筋で2008年に引退されましたが、現役晩年には、

世界のスーパースターと対戦された時もこのモデルでした(2007年)。

引退したシーズンも、

このモデルでした。

というわけで、このモデルは内館選手の現役時代を支えた名品スパイクだったようです。

内館選手(さん)は現在も浦和の育成部門で活躍されていますが、なにげにそのスタッフを拝見しますと、その豪華さにビックリしました。
その中には、こちらのスパイクの選手もおられ、現役引退されていたことを初めて知りました。

今後の浦和の若手の成長が期待されます。

(2025年10月4日)