
Made in France
久しぶりにトレシューのご紹介ですが、購入前までモデル名すら知りませんでした。
かかとのデザインは、

こんな感じで、
モデル名は、

シールに書かれていました。つま先のステッチはこちらのモデルに似ています。
このモデルに興味を持ったのは、

プラティニ選手が使っていたからです。

多分同じモデルだと思います。
この画像は、1986年2月のフランスと北アイルランドの親善試合です(場所はパリ近郊)。雪は大したことはなさそうですが、ピッチは凍土状態だったためか、多くのフランス選手はトレシューでプレーしていました。
北アイルランドの選手もヨーロッパでは割と珍しい、固定式モデルを選択していたようです。
フランス代表選手の皆さんがこのモデルを履いていたかというとそうでもなく、上の画像のテュソー選手や、

ルルー選手も、今回のモデルとは違うトレシューでした。
この試合の画像はサッカーマガジンに載っていたものですが、他にはなかなか見つからず、ちょうど画像のシーンは、こちらの動画で見ることができます。
凍ったピッチ上で、トレシューでも普通にプレーされているのはさすがです。
プラティニ選手が使ったモデルということで入手したこのトレシュー、フランスのフリマサイトで見つけて、今回はこちらに購入・輸入代行をお願いしました。
大変助かりました。
さて、昔、サッカー雑誌しか情報源がなかった時代に、ブンデスリーガの奥寺選手や尾崎選手が寒い季節はタイツを履いてプレーしていた写真を見た覚えがあります。
おそらく、こんな感じだったでしょうか。

11/1/1987 Crystal Palace v Nottingham Forest, Forest players test their footwear before the match on the frozen pitch – l to r Nigel Clough, Brian Rice and Steve Chettle. (Photo by Mark Leech/Getty Images)
スパイクからトレシューに履き替えているイングランドリーグの選手たちです。脱ぎ捨てられたスパイクのモデルに興味が湧きます。
日本で雪の試合で印象的なのは、

97年度高校選手権決勝戦。後にWユースやW杯でも活躍された名選手たちがプレーされていましたが、もう現役選手はいないなんて時が経つのは早いです。
あとは、この試合よりかなり前ですが、
87年のトヨタカップ(FCポルト対ペニャロール戦)
ボールが破裂するほど寒い国立競技場でしたが、凍土ではなく雪と泥状態のピッチだったのでトレシューでプレーする選手はいなかったと思います。
個人的には大学卒業時で忙しかったのか、あまりちゃんと見た記憶がありません。
ようやく酷暑は終わりそうですが、まだまだ暑い時期に季節外れの話題が多くて申し訳ありませんでした。
(2025年9月21日)