402 adidas WORLD CUP 74 (2)

Size UK6 Made in West Germany

このスパイクは英国のNさんから入手しました。

ちょうどゲルト・ミュラー選手が亡くなられたころに、このモデルを紹介していただきました。

WC74は先生から以前白ラインのモデル譲っていただいたのですが(こちら)、こちらは黄色ラインです。

以前、イタリアのコレクターからこちらをすすめられたことがありました(最近はスニーカーしかアップされていないようで残念です)。

その時はおそろしい値段だったので、まったく手が届きませんでした。

ぱっと見では、今回のモデルと同じように見えますが、あきらかにアッパーの革質が違います。

それもそのはず、同じモデルでも2種類の革が選べました。

このモデルはおそらくカーフ製で、白ラインの方はカンガルーっぽいので、めでたく両タイプがそろいました。

さて、このモデルを履いていた選手と言えば、

1972年の釜本選手(富越さん撮影


こちらもおそらく1972年(こちらから引用)

どちらの革だったかまではさすがにわかりませんが、おそらくWC74の黄色ラインだと思います。

意外とまだ白黒画像が多い時代なので、黄色がわかるカラー画像は貴重です。

海外ですと、

74年W杯のvan Hanegem(ファン ハネヘム)選手

こちらでシグネチャーモデルを紹介しています。

まだ黄色いラインのスパイクは珍しかった時代だと思いますが、異色だったチームが、

W杯初出場の時のオーストラリア代表(1974年)

本番では白ラインの選手が多かったようですが、トレーニング時は黄色ラインの選手がほとんどです。また、なんといってもオニツカのスパイクを使っている選手がいるのが個人的には驚きでした。

日本よりもはるか昔にW杯に初出場したチームなのでリスペクトはありますが、3月の対戦ではぜひ撃破して日本代表の連続出場が決まってほしいですね。

(2020年2月11日)