519 PUMA RESERVA III for REFEREE (1)

520 PUMA IJ RESERVA for REFEREE

前回のレフェリーのスパイクについてのコラムの後ですので、プーマのレフェリー用スパイクのご紹介になります。
コラムを書いていた時には所有していなかった、2001年ごろからのレフェリーモデルをお知り合いの方からお譲りいただきました。それが519です。
あらためてお礼申し上げます。
このモデルのベースはレセルバIIIですが、シュータンのデザインが独特です。
レフェリー専用かはわかりませんが、現役選手が使っているのは見たことがありません。
このモデルは後にもう1足入手でき、それが521になります。
521 PUMA RESERVA III for REFEREE (2)

522 PUMA RESERVA III

こちらはノーマルのレセルバIIIで、以前IJレセルバの紹介時に載せたのですが、この機会に番号をつけて再掲載させていただきました。
ノーマルの黒に白ラインのレセルバIIIはJリーガーも履いておられました。

ジュビロ時代の元日本代表の村井選手(2005年)。
523 PUMA RESERVA III

そういえば、白に黒ラインのレセルバIIIはこちらのソール取り用にしてしまったこともありましたが、ちゃんとリペア工房・アモール様に普段履きに修復していただきました。
こちらのカラーはなんと、

キングカズ選手御用達モデルでした(2002年)。しかもノーマルスタッドです。
その他にも、

赤レセルバのGCiスタッドモデル(2004年)

赤モデルの取替え式(2004年)。たぶんソールはこちらのタイプ。

赤モデルの25本スタッド仕様(2004年)。
レセルバIIIは偉大なモデルだったんですね。
なお、レセルバはプーマ純正のトレシューもありました。
さて、コラムでも紹介した、レフェリー専用の初代モデルが520で、ベースはレセルバシリーズの初期モデルのIJレセルバです。

その後、メルカリに同じモデルが出品されていると思って、ついまた購入してしまったのがこちらです。
524 PUMA PARTIDA for REFEREE
こちらはベースがIJレセルバではなく、パルティーダというモデルでした。
523と521は同じ出品者の方から購入したのですが、おそらく、元Jリーグのレフェリー経験者の方が所有されていたものだったようです。
ということで、ノーマルパルティーダも今回あらためて番号付きで再掲載させていただきます。
525 PUMA PARTIDA

この機会に、コラムには掲載しましたが、まだ番号を付けていなかったので、こちらもあらためて再掲載させていただきます。
526 PUMA IJ RESERVA(取替え式)

Jリーガーで取替え式ユーザーは見当たりませんでしたが、固定式は何名かいらっしゃいました。

エスパルスの伊藤選手(1995年)。対峙する曺貴裁選手(現・サンガ監督)はレッズ時代はパラメヒコユーザーでした。
コラムにも載せた画像ですが、

レフェリーもIJレセルバユーザー(ノーマル、レフェリー用どちらも)がおられましたが、この時のカズ選手のスパイクは未だナゾ多きモデルです。
ついでといってはなんですが、こちらもレセルバシリーズなので、番号を付けて掲載しました。たぶん、IJレセルバの次で、IIIよりは前に発売されたモデルだと思います。
527 PUMA RESERVA X

かかとにはRESERVAとしか記されていませんが、箱には「RESERVA X」と表示されています。
「エックス」なのか「10」なのか?
「III」の前に「10」はおかしいけど、背番号10(エースプレーヤー)が履くみたいな意味でしょうか?
以上、バラエティーもナゾも多いプーマの隠れた名品「レセルバ」シリーズのご紹介でした。
(2025年5月17日)