422~424 PUMA MARADONA Special model (1990)

422 PUMA MARADONA Special model 1

423 PUMA MARADONA Special model 2

424 PUMA MARADONA Special model 3

ディエゴ様の誕生日(10月30日)には毎年更新していたのですが、今年は諸事情で遅くなってしまいました。

昨年、一昨年は目新しいディエゴ様ゆかりのモデルが入手できなかったので別の話題しか書けませんでしたが、今年は違います。

2月ごろにアルゼンチンの人から、423のスパイクの画像付きでインスタにDMが送られてきました。

「これってどういうモデル?」

よくよく確認すると、このモデルを所有しているとのこと。

ラインに「DIEGO」の印字がある90年W杯時のディエゴ様専用モデル(ナポリでも使用)は、これまで世界で2人しか持っていないと思っていたので、初めは冗談かと思いました。

以前に、こちらのコラムでディエゴ様実使用スパイクのことを書いたので、それを短くして説明すると、先方がずいぶん自分のことを気に入ってくれて、入手に至りました。

こちらこちらにソールのことなどについて記していますが、これらのモデルが目の前にあることがいまだに信じられません。

一応、ディエゴ様のスパイクについては世界一詳しいと自負(錯覚?)していましたが、やはりご本人の物が手元にあるのとないのでは、発信の説得力は雲泥の差だと思います。

80年代前半(実使用品

このころはまだ市販品をお使いだったと思いますが、このモデルは市販品だったとしても、かなりレアだと思います。

80年代後半(ご本人所有品

仕様はキングに似ていますが、市販はされなかったと思います。

そして、90年W杯モデルが今回の3種類。
まあ、その他は市販品しかないですが、これで「マラドーナのスパイク」を語れるかなあという気がしてきました。

423はリバーシブルシュータンにしてみるとこんな感じです。ルーマニア戦仕様になります。

424も同じようにしてみると、開幕戦仕様になります。

かかとの緑ライン(422、424)もご本人専用モデルは初めて見たので感慨深いです。

それにしてもこの指紋(423)は誰のもので、どうやってついたのだろう?

ディエゴ様ご本人のものでは?

と密かに思っています。

(2022年11月4日)