365 PUMA BORUSSIA 1
Size US6 Made in Argentina
366 PUMA BORUSSIA 2
Size US10 Made in Argentina
晩年のディエゴ様は数々のフレンドリーマッチに参加されたと思います。
中でも印象深いのは2014年のイタリアの至宝との共演
バッジョ選手はもちろんディアドラで、ディエゴ様はプーマのスパイク。
ただ、このモデルがよくわからない…。
アッパーは少し前のキングのように見えますが
ソールはパラメヒコっぽい?
ディエゴ様特注かな?
今さらですが、よく画像を見ると
BORUSSIA?
まだこのモデル名のスパイクってあるの?
と思ったのですが、最近さまざま画像検索をしていると発見しました。
こちらのアルゼンチンのフリマサイトでたくさん売られています。
ただ、日本からは買えそうにないみたいでした。
そこで、以前こちらでも書きましたが、ebay以外の他国オークション・フリマサイトからの代行購入方法を探しました。
今回はこちらにお世話になりました。
私がお世話になったのはアルゼンチン在住のタンゴの先生で、コロナ禍で日本への輸送がままならない中でも大変親切にご対応いただきました。おまけに、この連絡をしているちょうどそのころにディエゴ様が亡くなられ、現地はパニック状態でした。
そんな中ご尽力くださり、あらためてお礼申し上げます。
今回はせっかくなので、現行モデルではない、少し古いモデルを2足オーダーしました。
ディエゴ様が履いていたと思われるモデルは365ですが、
アルゼンチン製です。そして個人的に驚いたのはソールです。
日本のパラメヒコとそっくりですが、こちらでも比較しましたが、より西ドイツ製に近い形状のように思います。
アルゼンチンでもソール交換サービスはあるのでしょうか?
ぜひこのソールは生産し続けてほしいものです。
ボルシアは(絶対ありえないと思っていますが)、ディエゴ様、クライフ選手、フランチェスコリ選手など、そうそうたる名選手の実使用スパイクとしてよく登場する、個人的には好きになれないモデルです。
しかし、パラメヒコなき後、このタイプのソールを持つモデルは世界でもこれだけではないでしょうか?
そう思うと少し好きになってきました。
きっとアルゼンチンでは長く愛されてきたモデルなんでしょう。
インソールもボルシア特別仕様のようです。
ボルシアはもともと日本でも販売されていたモデルです。
83年の広告
もう少し昔は黄色ラインだったようです(日本で発売されたかは不明)
こちらの動画ではディエゴ様関連グッズとして展示されていたようです。
おそらくアルゼンチンでも日本と同じようなモデルが販売されていて、昔のスーパースターのモデルにぱっと見よく似ているので、(真偽はわかりませんが)実使用として出回っているんでしょうね。
ちなみにアルゼンチン製(?)ボルシアの旧タイプは、日本製とはマークが違ったようです。
さて、366は若干古いタイプのボルシアのようでしたので入手しましたが、ボルシアの現行モデルはこちらのようです。
雰囲気は残しつつもちょっと好きになれないかな…。
伝統的ソールが維持されているのはすばらしいです。
ん、このかかとのデザインはどこかで見たような…。
これか!
なんだかすごいドラマをやるそうですが、ディエゴ様を演じる方も大変だろうな…。
スパイクはもう少し当時に似せてほしい…。せめてパラメヒコでしょう。
番外編
今回バッジョ選手が登場しましたが、日本で一番バッジョ選手を愛しているのはこちらの方だと思います。
バッジョ選手のスパイクと言えばディアドラですが、若かりし頃は
ヴィチェンツァ時代はアディダス・ワールドカップ。
やたらスタッドが長いような…。
フィオレンティーナ時代
Valsportでしょうか?
ディアドラがはやりはじめた88年ごろに変更されたようです。
(2021年4月25日)
番外編2
なんとなく見つけた中国のサイト
翻訳してみましたが、それなりに正しく紹介していただいているようです。
(2021年6月4日)
追記
また出ました。
ディエゴ様実使用「Borussia」…。86年に着用…。15000ポンドスタート?
(2021年6月7日)