
Size UK 9 Made in West Germany
キングギアアーカイブVOL.26に少し登場したNatio Nockenの後継モデルで、すでにこちらで紹介しましたが、箱入り未使用品を入手してしまいました。
中古の方はソールも劣化しているので、またトレシューへ修復の予定です。
憧れの青マークモデルでフットサルしたいですが、履いていても誰も気づかないでしょうね。
こちらも前回アップしたスパイク「EUROPA」と同様スイスのネット販売サイトで見つけ、購入・輸入代行で入手しました。グレースワールドさん有難うございました。
出品者はおそらく昔の運動具店関連の方のようで、他にもいろいろなスポーツグッズを販売しています。
サッカースパイクにしか興味はないですが、割とハイエンドモデルが多く、しかもすべて箱入りの未使用で劣化も少なくとてもいい状態です。
一応、出品者とも連絡しましたが、一部のアイテムしかebay.deに掲載しておらず、直接やり取りをお願いしましたが、叶いませんでした。
もう2足ほど違うモデルを入手しましたが、いずれもきれいな未使用品で、後日紹介いたします。
新たなビンテージスパイクの金鉱かもしれませんので、今後もチェックしていきたいと思います。
(2024年9月9日)
古い方のNATIOをトレシューに修復していただきました。
いつもお世話になっているリペア工房アモール様、今回も誠に有難うございました。

渋い…。これから様々活用したいと思います。
ところで、シュータンを折返すと、

80年代後半のモデルにしてはシュータンは意外と短く、コパムンのような裾広がり形状ではない、このタイプでした。

70年代後半デビューのワールドカップやワールドカップウィナーのような幅が同一で、くびれのような部分がないタイプです。
日本の偉大なストライカーのスーパーカップも

同じ感じです。こちらでは引退試合直前の控室の貴重な映像がみれます。
コパムンと比較してみると、

違いがわかっていただけるでしょうか?
それにしても

西ドイツ製サッカースパイクベースのトレシューはかっこいいです。
ついでにこちらもソールがなかったので修復していただきました。

この西ドイツ製サンバや青地白トレフォイルシュータン(予備用)は「先生」にいただいたものです。
本当に有難うございます。
(2024年10月21日)

ドイツのフリマで黒地に赤トレフォイルマークのNATIOがありました。
日本で発売された時期(87年ごろ)からすれば、あってもおかしくない組合わせですが初めて見ました。
むしろ、80年代後半だと青地に白トレフォイルの方が珍しかったと思います。シュータンの形状も裾広がりっぽく見えます。
この角度ではわかりませんが、ソール先端には補強のリベットもあります。
ただ、3本線は革ではなくなっているような…。
(2025年1月11日)
あらためてこの赤トレフォイルNATIOについて、もしかしたらこの選手が使っていたモデルかもしれません。

以前、こちらの投稿でもご紹介した90年W杯決勝のクリンスマン選手。
(たぶん)前半戦だけアディパンソールの固定式モデルを履いてプレーされました。
コラムを書いた時は、つま先がコパムンディアルタイプかなと思っていたのですが、どれも画像が鮮明ではないので、NATIOタイプだったかもしれません。


たぶん、この大会では初めて使ったモデル(他はほぼ取替え式ワールドカップ)だと思われますが、使い込んでいたためか、すでに3本線がはがれているような気がします。
やはり3本線がナイロン製だったからでしょうか…。
それを気にされて後半に履き替えちゃったのかもしれませんね。
