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英雄たちが愛した歴史的スパイクVOL.15 『コパムンディアルの歴史編』
以前、中古はこちらでご紹介しました。こちらは未使用です。
コパムンの復刻版ですが、ムンディアルではなくアルゼンティーナという名前です。
なぜ?
わかりません。
でも、オリジナルにとても忠実です。
3本線が革製でないのが惜しい…。
作られたのは98年頃で、これも同じ頃に発売されたようですが、いずれもドイツ製で、固定式は日本でも販売されましたが、取替式は海外のみでした。
こちらはフランスW杯前に発刊されたアディダス本にも載っています。

それにしても高いですね。
ちなみにこの頃販売されていた最新モデルは

ジダン選手やデルピエロ選手が履いていたような気がします。

でも、価格的にはこれよりもずいぶん安かったんですね。
おそらく、この頃からハイエンドモデルもインドネシア製になり、人件費等が低くできたからだと思われます。
ただ、現在手に入れようとすると、

すごい価格です。
これらも20年以上前のスパイクで、現在は復刻版が販売されるようになりました。
私にとっては新しいモデルですので、集めようとは思わないですが、スパイクコレクターはお金がかかりますね。
98年W杯ぐらいまではコパムンを履いている選手も結構おられたんですけどねえ。

(2019年5月18日)
インスタにアップさせていただきました。
ご質問で、
「ムンディアルとどこが違いますか?」
コパムンディアルとの違いだと思いますが、
現行モデルとだと、

かなり違いますね。
全体の感じですと、一番似ているのは、

80年代後半のこのタイプでしょうか?
シュータン、ヒールのマークが違いますが、つま先のリベットはこのころ付くようになりました。
3本線もナイロン製で、Argentinaと同じです。
これより少し前になると、

つま先のリベットがなく、3本線も革製です。
シュータン青マーク時代はこれより古い85、6年より以前になりますが、3本線は革製で、つま先のリベットもありません。
25周年記念モデルの方が、オリジナルにより忠実に再現されていると思います。

あと、ムンディアルというモデルもありました。

答えになっていますでしょうか?
またインスタにコメントをいただきました。
「とても綺麗に保管されていて、凄いです!」
お恥ずかしいですが、まったくそんなことはなく、20年以上前の固定式は次々と劣化によりヒビ、割れが生じてきます。
スパイクとしての原型は保たせたいですが、最近は普段履きへの修復もできるので、特に悲観はしておりません。