508 NETZER AZUR

509 NETZER ROYAL

Made in West Germany
前回のコラムではトップ画像にのみ、この青に黄色ラインのスパイクを載せました。
あのNETZER AZURは以前、「先生」にソールがない状態でお譲りいただき、ソールを別のスパイクから移植したものです。
その後、このシリーズがたくさんebayで出品され、悪い癖でたくさん入手してしまったものが今回のスパイクたちです。
よくあるパターンですが、出品者の方は(たしかアメリカ人の女性)、西ドイツ出身のおじさんのいろいろな西ドイツ製コレクションを処分するために、たくさんの物を出品されていました。
スパイクもまだまだ販売中のようです。
これまでは取替え式のAZURしかなかったのですが、固定式のROYALも入手できました。
とりあえず入手順に番号をつけて画像を載せますと、
510 NETZER AZUR

見苦しいソールで恐縮ですが、これは上記の出品者の方とは別で入手したもので、ソールの材質が508とは違うため、劣化が激しいです。たぶん、先生からお譲りいただいたものもこちらのタイプだったと思われます。
511 NETZER AZUR

ソールの材質はペラペラですが、劣化は見られません。
よく見ると、510と511はアッパーも縫い目などが少し違いますね。
マイナーチェンジした後の方がソールの材質が脆弱だったようです。
512 NETZER ROYAL

513 NETZER ROYAL

514 NETZER ROYAL
変色やひび割れが見られますが、固定式はソールが付いているだけましだと思っています。
出品者の方には入手時に「なぜ同じものをいくつも?」と失笑されましたが、一応、アメリカから入手したものを並べると、

70年代半ばに登場したモデルとは思えないカラフルさです。
さて、現役時代はプーマのスパイクを愛用していたネッツアー選手ですが、引退されてからのフレンドリーマッチなどでは、

1987年のチャリティーマッチはユニフォーム(たまたま色が青と黄色)、ボールはプーマなので、プーマが主催していたようですが、ネッツアーさんのスパイクはアディダスでした。
アディダス・ヨーロッパカップ80愛用選手だったルベッシュ選手はプーマでした。みなさん固定式なので、こちらのモデルでしょうか?
アディダスはみなさんコパムンディアルだったようです。

今ではなかなか見つからないピカピカの西ドイツ製コパムンですね。
ネッツアー選手の素晴らしい数々の画像といえば、やはり富越先生ですが、

貴重な現役時代のプレーやスパイクの鮮明な画像の他に、車好きのネッツアー選手の画像もあります。
お若いころからスーパーカーがお好きだったようで、様々な車との画像が残されています。

やはり、スターと高級車は絵になりますね。
小学生時代に(ジャスコとか)スーパーの駐車場で開催されたスーパーカーショーを見ていた世代なので、70年代の車の名前の方がよくわかります。
大学生の時、1度だけこちらの車を運転させていただいた経験があります(引用先)。

クラッチ、シフト、ハンドル、
すべてが重くて、背中の後ろのエンジンがうるさい…。
よい経験でしたが、(買えるわけもないですが)、自分には手に負えないものだと悟りました。
そういえば、前回コラムの表紙にはヤスダの青、黄色モデルも載せましたが、今年でプロ40年目のカズ選手のインタビューを見ていたら、

以前キングギアのインタビューで語っておられた、緑、黄色のヤスダでプレーされていた写真がありました。
今見ると、こちらのモデルのデザインと似ていますね。
雑多な話題で失礼いたしました。
(2025年3月25日)