
Size UK9 Made in West Germany
英雄たちが愛した歴史的スパイクVOL.26 「86年W杯の多様なアディダススパイク編」
こちらは日本でも販売されていました。
86年W杯時期に発売された固定式のトップモデルでした。

このソールは強度が弱かったためか、こちらの後期型タイプに変更されたようです。
ただ、後期型は日本では見なかった気がします。
86年W杯では圧倒的に取替式ユーザーが多く、これの取替式はルムメニゲ選手やプラティニ選手などスーパースターがこぞって使っていました(ただ、3本線は白色でした)。
同じ大会でこのモデルの使用者はこちらの方。

この写真は顔が見えませんが、特徴的なリストバンドからして日本でも活躍されたリティー選手です。
華奢に見えますが、やはりドイツ人らしいイカツイ足をしておられます。
このモデルも実際にW杯で使われたのは取替式同様、3本線は白かったようです。

(スコットランドのエイトキン選手(8)のスパイクも気になります)
リティー選手は同じ大会でコパムンも使っています。

(シューマッハー選手のスパイクも気になります)
同じ固定式なのに使い分ける必要があったんでしょうか?
この頃のスター選手のスパイク事情は複雑です。
(2020年1月8日)
リトバルスキー選手が履いていたこのモデルのソールがよくわかる画像

86年W杯のサッカーマガジンの特集号に載っていました。
西ドイツの初戦のウルグアイ戦です。