64. adidas World Cup (early 90s) (3)

Size UK8 Made in France

英雄たちが愛した歴史的スパイクVOL.4 ~3マテリアルソールのアディダス・ワールドカップシリーズ編~

こちらから現行版へ移行する90年から93年位のワールドカップだと思います。

コパムンだとこちらがその時期のものでしょう。

コパムンは西ドイツ(多分既にドイツだったと思います)製ですが、このモデルはフランス製です。

また、コパムンはかかとの革は本体と同じですが、このモデルは明らかに材質が違います。

ミスなのか意図的なのかは不明です。

フランスではこの時期、90年W杯モデル(こちらこちら)や92年EUROモデルなどのハイエンドモデルを生産していたようです。

話が変わって恐縮ですが、昔のモデルについて知りたい時に役立つのは雑誌や広告ですが、もちろんカタログがあればベストです。

しかし、昔のカタログはなかなか出回っていません。

以前、ヤフオクでフランス製アディダスのカタログを手に入れました。

かなり値切りましたが、下手なスパイクより高価でした。

内容はスパイクカタログのみではなく、84年フランス製アディダスのシューズ全般カタログになります。

ランニング、テニス、バスケ、サッカー、ラグビー、陸上、自転車、バレー、レスリング、登山、エアロビ(?)、バッグ、ボール、アクセサリーと盛りだくさんの内容です。

ちなみにこの頃のカタログにはワールドカップは載っていません。個人的にサッカー用品以外で気になったのは…

フランス製のTabaccoです。

ガムソールのスニーカーが好きでTabaccoも愛用していますが、こちらはインドネシア製です。

確か、フランスやカナダ製は異常に高かったと思います。