18. adidas Copa Mundial (2)

Size UK11 Made in West Germany

英雄たちが愛した歴史的スパイクVOL.15 『コパムンディアルの歴史編』

こちらは8と違って西ドイツ製のコパムンです。

ソール先端に補強金具がないので、西ドイツ時代でも割と古い方のモデルだと思います。

また、ラインも皮革製で、同じような西ドイツ製でもラインがナイロンのタイプもあります。

「COPA MUNDIAL」の表示もこれは金色ですが、後期では銀色になるようです。

何度か書いたと思いますが、固定式はあまり残っていないのですが、このスパイクは珍しくソールも劣化やヒビ等は見られません。

多分、履いたらすぐ割れるかもしれませんが…。

これもebayで購入しました。

確かロシアから来たと思います。

とにかくサイズがでかい。

多分、29から30センチぐらいです。

大きい分、革も材料も多く使われているのでお得な気もしますが、観賞用としては置き場に困るほどです。

写真を撮るのも、でかすぎるとちょっと不格好な気がします。

ただ、繰返しになりますが、固定式はなかなか見つからないので、サイズに文句は言えないのが現状です。

さて、私は持っていませんが、旧ソ連製(Made in USSR)のアディダススパイクはいくつかあったようです。

画像は90年W杯で神をマークするアディダススパイクを履くアレイニコフ選手です。

ガンバ大阪でも活躍されました。

特徴的な2色ソールなので、多分コパムンだと思いますが、スタッド数が13本です(普通は12本)。

この大会ではチェコの選手も同じようなスパイクを履いています。

シュータン裏が黒く、マークもどんな種類かわからずスパイクバカの興味をそそります。

私の中ではかなりレアな(ソ連製の?)コパムンで、いつか手にしてみたい一足です。

神のこの大会のスパイクも結構ナゾが多く、それについてはこちらをご覧ください。