472~474 MIZUNO vintage models

472 MORELIA 20th Anniversary model

473 J League model

474 J League model

今日(6月1日)はモレリアの日だったと思います。

そういえば、ミズノのスパイクがいくつかたまっていたなあと思い、本日ご紹介させていただきます。

昨年のモレリアの日にはモレリアアンバサダー(?)の山口選手のことをこちらで少し書きました。

Jリーグ開幕当初は多くのJリーガーがミズノのスパイクを愛用していました。

ただ、私の中でミズノのスパイクの名選手と言えばこの方、

加藤久選手です。

早大生だった70年代後半から長く日本代表で活躍され、大学教員をしながら読売クラブでプレーしていたすごい方でした。

日本代表時代の加藤久選手は代表で支給されたスパイクを読売クラブでも使っていたと思われ、アディダス、プーマ、アシックスなど特にメーカーのこだわりはなかったようです(メキシコW杯予選時は別)。

80年代後半になると、選手もだんだんプロ化し、スパイクも好みのメーカーを選べるようになりました。
上の画像は88年ですが、ラモス選手はナイキ、加藤選手はミズノのスパイクを使い始めたころです。

今では当たり前ですが、JSL選手のスパイクと言えば、アディダス、プーマ、アシックスしか頭になかった当時の私にとってはとても斬新に思えました(ミズノのスパイクについてのご参考コラム)。

80年代のミズノの一流選手仕様のモデルを見つけるのは今では困難だと思いますが、80年代風のシュータンのミズノのモデルをオークションサイトで見つけ、衝動買いしたのが472です。

このモデルに関して、購入当初はまったく知識がなかったのですが、モレリア20周年記念モデルだそうです。どうりでキレイなはずですが、発売は2005年なので、もう20年ぐらい前のモデルなんですね。

473はつま先の作りやかかと部分が、これまで入手したJリーグモデルと違うタイプです。

かかとは左がこれまでのモデルで、右は472です。

Jリーグモデルも細かな違いがあることは、お知り合いのインスタで紹介されていたので知ってはいました。

472は左側のモデルと同じに見えますが、ソールは6本スタッドです。

しかも未使用品。
いつ見てもすごいコレクションです(20周年記念モデルもお持ちです)。

ただ、有難いことに、473(3足のインスタ画像の中央のモデル)はお譲りいただきました。

こちらは通常モデルのつま先の中央に、あらたにステッチが3本増やされています。
どなたか有名選手の特別仕様だったのでしょうか。

特別仕様といえば、加藤久選手はJリーグでプロサッカー選手としても活躍されました。その時も当然ミズノのスパイクでしたが、

Jリーグモデルの時もあれば、


80年代風のシュータンモデルの時もあったようです。

そんな加藤選手特別モデルが以前フリマに出品されていました。

シュータンはJリーグモデルですが、つま先は2枚革で、かかと部分は80年代風。
こだわりが満載だったようです。

かなり高額だったのでスルーしてしまいましたが、今思えば入手して今回のモデルたちと並べてみたかったなあ…。

(2024年6月1日)