278 PUMA PARA MEXICO (6)

Made in Japan 

元鹿島や神戸で活躍されたサントス選手のスパイクだそうです。

パラメヒコの改良品です。

パラメヒコのことならこちらの方が最もお詳しいと思います。

確か、カズ選手が一時期スタッドの多いパラメヒコをお使いだったと思いますが、このソールのタイプは初めて見ました。

サントス選手が神戸時代の頃に確かにこのモデルを使っていたようです。

元々これらのモデルに採用されたソールで、94年頃からあるようです。

ところで、アッパーは普通のパラメヒコと変わらないデザインですが、つま先の特徴的なステッチ部分はノーマルと異なり、エンボス加工されておらず、凹凸がありません。

また、かかとの革はステアが使われているノーマルと異なり、すべてカンガルーのようです。

パラメヒコは86年位から市販されていますが、発売当時と現行品の細かい仕様の違いは不明です。

ただ、90年代の前半でキングのつま先も、ある時期を境につま先にエンボス加工がされたようです(195、196と197ではつま先の作りが異なります)。

このパラメヒコのアッパーデザインはデビュー当時の仕様を再現したモデルなのかもしれません。

(追記)

こちらのブラジルの名選手も同じようなソールをご愛用でした。アッパーはレセルバのようです。