290, 291 PUMA WORLD CUP II and WORLD CUP

290 PUMA WORLD CUP II

Size UK12 Made in West Germany

プーマのワールドカップ

と言えば、やはりこちらだと思います。

日本ではベルトマイスターと呼ばれていました。

これらはおそらく西ドイツがドイツになる直前のモデルだと思います。

固定式(World Cup II)は西ドイツ製で、取替式(World Cup)はイタリア製です。

291 PUMA WORLD CUP 

Size UK7.5 Made in Italy

共通点はプーマラインの形ぐらいでしょうか。

固定式のソールには「Made in W. Germany」と記されています。

この手のソールは劣化していることが多いですが、とてもきれいな状態です。

保存場所によるのでしょうか?

日本で販売されていたかもわかりませんし、デビュー当時の価格などもわかりませんが、プーマのワールドカップというモデルは歴代プロ選手御用達のハイエンドモデルだったので(アディダスも)、おそらくどなたかは履いていたと思いますが、あまり記憶にありません。

いろいろ調べてみると、イタリアW杯開幕前のウルグアイ代表選手が履いていたようです。


(トヨタカップでも活躍したアルサメンディ選手、デレオン選手)

フランチェスコリ選手のスパイクはこのモデルのようです。

しかし、アディダスも履いています。当時、プーマを履いていたタバレス監督も若いです。

ところが、本番ではSUPERGAを履くソサ選手以外は黒塗りしている選手が多かったようです。

その中でもロットの選手が多いような…。

でも、よく見ると…。

アディダスワールドカップのようです。

この大会の得点王のスパイクもラインはクロノスのようですが、

取替式(ワールドカップ)も、固定式(コパムン)もアディダスっぽい…。

得点王と言えば、次の大会の得点王はこの方です。

この頃からはやりだしたリーボックっぽいですが、

やはりワールドカップのようです。

さすが、富越さんの画像はすばらしいアングルです。

こちらでも書きましたが、アディダスワールドカップは得点王ご用達の名品スパイクだと思います。

追記

ソールが違いますが、アッパーが同じモデルのポスターがありました。

90年大会の頃のようですが、たぶん、神は使っていなかったと思います。

このソールパターンはこちらのモデルからデビューしましたが、今では劣化してしまったのか残っていないようです。

このスパイクもサイズが特大なので、合うソールがなくて、シンプルな白一色ソールになったのかもしれません。