109 Lotto Dino Zoff model

Size UK6.5 Made in Italy

英雄たちが愛した歴史的スパイクVOL.9『80年代前半のイタリア代表編』

ディノ・ゾフ選手

世界のサッカーを見始めたのが82年W杯なので、初めて名前を覚えたゴールキーパーでした。

その時、御年40歳。

同じ大会に出ていたジェニングス選手(北アイルランド)が38歳だったので、キーパーは息が長いポジションなんだなあと思ったしだいです。

88年EUROぐらいからは多くの選手が愛用されましたが、82年大会でロットを履いていたのはゾフ選手だけだったと思います。

昔のイタリア代表選手のスパイクは個性的と書きましたが、ゾフ選手のもう少し前の画像を見てまた改めて思いました。

74年W杯のポーランド戦ですが、(私は)見たことがないスパイクでした。DFファケッティ選手も同じメーカーのようです。

この頃もポーランドのラト選手(大会得点王)のように2大メーカー主流だと思っていたので驚きました。

調べてみると、

「Tepa Sport」というメーカーで、今でも健在のブランドでした(知らなかった)。

次の78年W杯では、

SUPERGAでした。靴ヒモの穴が金属なのはこのロットと同じです。

このロットを使い始めたのは、

80年EUROからで、82年W杯でもご愛用でした。


(他の選手のスパイクも個性的です)

一応、70年代後半はアディダスを履かれていることもありました。

77年頃のユベントスでのゾフ選手です。チームメートのスパイクはValsport。こちらもこの頃から使われていたメーカーだったんですね。

イタリア製スパイクは奥が深いです。