
Made in West Germany
前回からずいぶんご無沙汰になってしまいました。
動画作成が結構忙しいのと、次のスパイクを紹介するネタがしばらく思い浮かばず、更新が遅くなりました。
今回はかなり珍しいSPA KINGです。
SPAキングも以前は遠い存在でしたが、今では70年代のデビューから、西ドイツ製時代はほぼそろっていると思っていました。
79~80年ぐらい
日本のカタログでは黒・黄色ソールしか見たことがありませんでしたが、黒・赤ソールのタイプです。
これ以降は西ドイツ製ではなく、ユーゴ製になったこちらのモデル
西ドイツ製は黒・黄色でしたが。ドイツ統合後の90年代以降のSPAキングは黒・白ソールになったと思っていました。
ところが、今回のモデルを入手する以前に、ebayに驚きのモデルが出品されていました。
西ドイツ製なのに、黒・白ソールのSPAキング…
そんなのあったのか…
以前、違うモデルを購入したことがある出品者が、オークション形式で2種類のサイズを時間差で出品していました。
不覚にも一足目は見逃してしまい、割と手ごろな価格で落札された後に気づきました。
その後、もう1足出品されたので、今度は気合いを入れて入札しましたが、おそろしい価格まで上がってしまい、結局手に入れることはできませんでした。
SPAキングファンとしては、あー、しまったなあと思っていたのですが、しばらくしたら、まったく別のルートで入手しました。
内張りは劣化していますが、まあいいでしょう。
SPA KINGの表示がないのも珍しいと思います。
さて、このスパイクを使った選手は…
はっきり言って思い当たりません。
ユーゴ製になってからのJリーグで愛用していたのは、(パラメヒコが合わなかった?)外国人選手が多かった印象ですが、日本人選手で見つかったのが、
川崎時代の大石選手です。
このブログを始めてから結構な時間が経ちますが、自分で書いたにもかかわらず、掲載内容もかなり忘れています。
一応内容を調べてみると、以前にもこちらに
高校時代のご活躍を挙げていました
今はなき清水商業黄金時代の選手でした。
そういえば、大石選手はじめ、たくさんの名選手を育てた大滝監督が亡くなられたそうです。
1987年のメンバーだそうです。
藤田選手や、三浦文丈選手がおられた時代ですね。
その後は、名波選手、川口選手、小野選手…
すごいOBです。
名監督のご冥福をお祈りいたします。
(2026年10月4日)
