Made in Yugoslavia
本日(11月25日)はディエゴ様の命日です。
あれからもう5年ですか…。
早いものです。
何かディエゴ様に関連した話題を載せたかったのですが、まったく思い浮かばず、コパムンディアルの紹介になります。
このブログでは登場回数がもっとも多いモデルだと思いますが、かなり古い部類(80年代半ばから後半の製品だと思います)のユーゴスラビア製です。
すでにこちらとこちらでも紹介しましたが、コパムンでは珍しい13本スタッドで、シュータンマークが独特です。
横から見ると、
3本製も革製、「COPA MUNDIAL」も金文字だし、ネット上でよく出てくるこちらの画像に似ています。
ただ、ヒモ穴が1つ(下から2つ目)がずれているような…。作りが粗雑だったんでしょうか?
ヒモも通していない未使用品ですが、写真を撮るにはヒモぐらい通した方がいいですよね。
わかってはいるのですが、最近はズボラになっています。
80年代のユーゴ製のコパムンでシュータンマークが黒に赤トレフォイルのタイプもありますが、その場合はスタッドは12本です。
13本スタッドバージョンには、70年代風の青マークが採用されています。
このタイプのマークは90年代のデサント製アディダス製品にも使われていますが(画像上は右、下は左がデサント製)、70年代のマークに忠実に文字は刺繍で書かれています。
しかし、ユーゴ製マークは印刷です。
どちらがいいかはともかく、特徴といえば特徴かもしれません。
さて、話は変わりますが、ディエゴ様の命日でもあり、コパムンにまつわる悲しく寂しい話題です。
こちらのコパムンは先日亡くなられた六川亨さんのものです。
Facebookの2021年7月の投稿をそのまま引用させていただくと、
「長年愛用してきた「コパ・ムンディアル」、通称「コパムン」のソールがついに割れてしまった。出会ったのはジーコ・ジャパンのW杯予選、2005年3月のアウェー・イラン戦(1-2)の翌日だった。
テヘラン市内のスポーツショップで、8千円くらいで売っていた。イランのエースストライカー、アリ・ダエイが経営している(店長は弟)繁華街のおしゃれなお店ではなく、フットサル会場の近くにあった古ぼけたショップだったと記憶している。
あれから16年、よくもったと思うし、ソール以外の皮革はまだまだ十分に使用できる。このためソールの張り替えをしてくれるお店を探し、もうしばらく付き合いたいと思っている。」
一流のサッカージャーナリストであり、ご自身もプレーヤーとしてコパムンを愛用されていました。
ソールの画像も載せておられました。
コパムンはまだ現行モデルとして販売されているので、こちらは普段履きにされたらいかがでしょう
などと、スパイクの話題を通じて交流させていただきました。
コパムンはまだ現行モデルとして販売されているので、こちらは普段履きにされたらいかがでしょう
などと、スパイクの話題を通じて交流させていただきました。
(2025年11月25日)

