UK 6 Made in West Germany
TOREROについてご存じない方は、ずいぶん前に書いたこちらのコラムをご覧ください。
今読み返すと、その後わかったこともいくつかあります。
個人的に一番の発見は「白いTORERO」があったことですかねえ。
今回このTORERO(14足目)を紹介するきっかけは、最近アルゼンチンの知り合いに聞かれた質問です。
「これってDIEGOの実使用?」
正直答えるのが難しい…。
まあ、可能性はあるかも…。
ぐらいに返答しておきました。
その後、こんなページに登場していました。
一応、私が伝えたディエゴ様がTOREROを履いた数少ない試合についても掲載されています。実使用になっちゃってますね。
まあ、ディエゴ様から直接入手したとのことですので、疑う余地はないのですが、ディエゴ様のスパイクは(サイズ的に)ヒモ穴が7つの場合が多く、このスパイクは8つなのが気になると言えば気になります。
一番スパイクがはっきり写っている画像は、
金ピカのTOREROが印象的です。
ただ、DIEGO様のバルサデビュー(カンプノウデビューかな?)の親善試合らしいのですが、これ以外の鮮明な画像が見つからず、スパイクについても細かいことは不明です。
実はこの試合以外でもディエゴ様がTOREROを履いた試合があります。
この画像はずいぶん前に見たことがあり、珍しくTOREROを履いているなあと思っていたのですが、Tシャツみたいなユニフォームだったので、トレーニング中の画像だと思っていました。
よくよく調べてみると1983年に行われたAFE(Association of Spanish Footballers)の選抜チームとルーマニア代表との親善試合だったそうです。
ぱっと見、ディエゴ様とカメルーン代表GKヌコノ選手以外よくわからない…。勉強不足ですいません。
確かにTOREROです。長袖シャツだったんですね。
この試合は動画も見れるのですが、やはりスパイクについて細かいことを知ることはできませんでした。
バルサデビュー戦に比べると金ピカではないような…。しょうもない情報で申し訳ありません。
さて、今回のTOREROですが、今まで入手した中では、かなり金色鮮やかな個体です。
以前、お知り合いがインスタに挙げておられたもので、縁あってお譲りいただきました。
色合い、サイズ、ヒモ穴の数的にも「マラドーナ実使用」としても疑われないかもしれません。
さらにマニアックなことですが、一番色鮮やかなタイプのTOREROのシュータンマークは、
内張り修理前
修理後
WEST-GERMANYでハイフンが入ることが多いようです。このタイプはプーマの動物マークが少し下になっています。上記の実使用とされるモデルはこちらのタイプです。
ハイフンが入らない場合は、
動物が若干上になります(こちらの方が圧倒的に多い)。
どっちかなあ…?
低いような気もするし、そうでもないような…。
また何かわかれば追記します。
(2024年5月3日)

