575 SAMBA
スパイクではありませんが、アディダスの代表的スニーカー(トレシュー?)のサンバたちです。
すべて「先生」からお譲りいただいたもので、574~576は西ドイツ製です。
すでにこちらやこちらでご紹介しましたが、ソールを最近後付けして修復したものです。
サンバの歴史はとても長く、多様なモデルチェンジがなされ、様々な国で生産されたようで、細かいことはまったく存じ上げません。
ただ、この4足のすべてに共通するのは、かかと部分のデザインが、
このタイプであることです。
サンバのかかとのデザインはアディダスのマークやロゴがないものも多いですが、個人的にこのタイプは、好きな時代のサッカースパイクと共通していて気に入っています。
573は2016年に発売されたインドネシア製の比較的新しいモデルで、ソールが特徴的です。
どういう経緯でデビューしたのかはわかりませんが、こちらで紹介したフランスアディダスのカタログ中にあったサンバと似ています。
スパイクのみならず、サンバでも西ドイツ製とは一線を画すデザインなのが、フランス製らしいと感じます。
隣のCORDOBAもなかなか魅力的で、こちらで触れたフランス代表のルルー選手が極寒のピッチで使っていたシューズがこのモデルだったかもしれません。
街でサンバを履く人をよく見かけますが、ビンテージモデルはなかなかお目にかからないので、せっかく4足もありますし、今度普段履きデビューしてみようかと思います。
(2026年3月29日)

