396 PUMA PARA MEXICO (14) M. Nakayama Special Model

Size 26.5cm Made in Japan

こちらのコラムでも紹介したゴンさんの特別モデルですが、こちらの角度じゃないとわかりにくいです。

少々お高かったですが、こんなものが売りに出されるとは…。

最近のネット売買はすごいですね。

きっと実使用とかご本人のサイン入りだとおそろしい価格になるのでしょうが、スパイクおたくには未使用で多少お安めの方がありがたいです。

個人的に実使用に興味があるのはディエゴ様だけですが、やはり日本サッカー界の英雄のモデルはテンションが上がります。

コラム作成時に中山選手のスパイクについてかなり画像を検索しました。

せっかくなので、コラムに書いた以外のことをこちらに記します。

中山選手の藤枝東高校時代のスパイクと言えば、意外にもフランス製アディダスのこちらでした。

ただ、練習の時は、

アシックスだったようです。お隣の紅林選手のスパイクがフランス製のパトリックでした。

筑波大学時代にパラメヒコを使い始めたそうですが(ご参考)、こんな画像もありました(88年)。

早稲田の上野選手のシュータンは白ですが、中山選手は金色っぽいです。トレロかな?

ヤマハ(のちにジュビロ)に入られてからはもちろんパラメヒコ(及びデュエ)一筋だった中山選手ですが、ときどきパラメヒコ以外を履いていた時の画像を探してみました。


1998年フランスW杯初戦のアルゼンチン戦。有名な話ですが、バティステュータ選手が取替え式を履いていたので、試合直前にパラメヒコではなくメキシコライトに変えたそうです。

注目は、メキシコライトもステッチが多かったのか?

シュータンに「GON」の刺繍はありますが、ステッチはノーマルだったようです。

2002年は青っぽいパラメヒコデュエを試合ではお使いでしたが、トレーニング時のスパイクはこのモデルっぽいです(こちらかもしれません)。

その後少し飛びますが、ご自分よりお若い選手(名波選手や秋田選手など)の引退試合などではパラメヒコ以外のモデル(もちろんプーマ)も履いていたようです。

さらに2011年の初頭、地元藤枝市での画像ですが、
これはキングペレの復刻版ですかね?

この時期はコンサドーレ札幌に所属していましたが、2009年のトライアウトにも出場しておられました。

この時は珍しく白のノーマルパラメヒコでした。

コンサドーレ退団後はチャリティマッチなどで25本スタッドのパラメヒコにされたようです。

2014年さよなら国立競技場のチャリティマッチ。GKは瀬田さん(元日立)です(お若いころ)。

このモデルはアスルクラロ沼津でも使用されていました。

こちらもステッチはノーマルだったようです。

さて、ジュビロ(前身のヤマハ以来ずっと)のチームサプライヤーといえばプーマというイメージでしたが、来期からはなんと!

ア、アドミラル?

80年代のサッカー雑誌には必ずといっていいほど見開き2ページぐらい詳しい企業広告がありましたが、この時代に、しかもジュビロのユニフォームがこのメーカーになるとは…。

プーマのトレシューを履いている中山コーチの心境はいかに?

(2021年12月24日)

追記

奇しくもゴンさんがプーマについてご自身の動画チャンネルで語られていました。

またパラメヒコなどについてもあらためてこちらで語られています。

(2022年1月6日)